お知らせ

2018/01/08

国家戦略特区における特定中核事業認定のお知らせ

AIを活用した再生医療等製品製造の研究開発に着手
国家戦略特区(東京圏)特定中核事業の第一号に認定、またVCからの大型資金調達を実行

 ファーマバイオ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:草野 仁、以下ファーマバイオ)は民間では日本初の細胞・組織由来医薬品専門の医薬品受託開発製造機関(Contract Development and Manufacturing Organization、CDMO)として、再生医療などの細胞医薬品の薬事開発事業を行っています。 生きている細胞や組織といった不均質な原料を使用して高品質な製品を製造する「再生医療等製品」において、ファーマバイオでは長年の経験とノウハウに基づき、AIを活用した製造工程における無数のパラメータの取得・解析と分析を行い、その結果をフィードバックすることにより連続的な製造工程のチューニングを行います。 これにより、安定した品質の再生医療等製品の製造工程を提供します。

ファーマバイオのこの取り組みは、平成29年12月15日に開催された第32回国家戦略特別区域諮問会議における審議の結果、世界の医療分野における我が国の国際競争力の強化に寄与する取組みと位置づけられ、内閣総理大臣より特定中核事業*の東京圏第一号として認定されました。 (認定事業の概要 「治療方法が確立していない疾病の根治療法を実現するため、AIを活用した独自の解析手法を用いて、品質の安定した再生医療等製品の製造工程の研究開発」に関する事業) 
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/kuikikeikaku.html#tokyoken) 

また、ファーマバイオはCDMO事業を進めるにあたり、株式会社TNPスレッズオブライト(神奈川県横浜市港北区、代表取締役:呉 雅俊)と株式会社東京大学エッジキャピタル(UTEC)(東京都文京区、代表取締役:郷治 友孝)が運営するファンドを引受先とした合計5億6千万円の資金調達を実施しております。 この資金調達は、迅速なCDMO事業展開を可能とするものであります。


均質性が高い低分子化合物(上)と不均質な細胞を使った再生医療等製品(下)の製造工程の違い
〜再生医療等製品の製造では、AI活用による効率化が可能〜  



【ファーマバイオ株式会社について】
ファーマバイオは、日本で最初に細胞・組織由来医薬品専門の開発製造受託を開始した企業として、薬事開発に必要な薬事開発ソリューション事業、再生医療等製品開発製造受託事業を提供し、高品質・高効率な製造開発プロセスを実現いたします。また、細胞・組織由来医薬品分野において、アジア太平洋地域のリーディングCDMOとして知られるCell Therapies Pty. ltd. とのサービス提供アライアンスにより、Global Study のための開発製造受託にも対応いたします。

ファーマバイオ株式会社 管理部広報担当
高橋 由希 / 03-6205-4101/ hq_kanri@pharmabio.co.jp


以上


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